テラスハウス オープニング ニュー ドアーズ 山チャンネル
Vol.38「俺の嫌いな奴のレアル・マドリードが出来上がってる」


チッ。はぁぁ〜〜……。極端。

どうも、山里亮太のテラスハウス山チャンネルでございます。第38回目となりました。
いや、えっ逆に聞きたいんだけど、怒ってんの?俺に。

いや、確かにね、俺は言ったよ。生ぬるいと。今のテラスハウス生ぬるいと。
もっとね、おぉ刺激的な、俺をもう、クーッとなるぐらいの奴、呼べるもんなら呼んでみろっつったら、新メンバー…もうじゃあ先に言いますけども、

これみんながいるときに言えなかったこと、ここで俺、これまさにこれ、山チャンネルの真骨頂だと思うんですけども、ここだったらはっきり言えるんです。

えー、新メンバーが揃いまして、今回のスタイル、のメンバー。

むちゃくちゃ嫌いです。

いやーめっちゃ嫌いだー。すげーやだー。すげーやだよー。マジで嫌いだよ。
あのさぁ、徹底的な一軍感。
むかつくわーーー。

もう、あとあの何ちゅうの、入ってきてから、馴染むまでのスピードとかも、
ずっと、学校の教室の真ん中ででかい声で昨日のテレビ番組のことをこう、なんか、リプレイしてるだけで、自分のことを面白いって勘違いしてる奴ら。ああいう奴らの集合体だって、いちばん嫌いなんだよ。

あんだよー。
大体よぉ、扉…みなさん、ね自分で考えてみて。ドア出るときにパンパン、パンパン…ウケるこれ?
こんなんがウケるやつ?ねぇ。

でそれ見て笑ってで、で、そのイケイケ…で、これがねすごいの何て言うんだろうなぁ。あのーシンクロニシティっつうんだったけなぁ。
何かがポンとその瞬間に入った瞬間に、いろんな人に共鳴して、その中に眠る、その、同じような力をグワッと、何て言うの、開花させる力がある。

それが今回来たですね、愛大くん。元…元プロサッカー選手だって…

別にプロサッカー選手をどうこう言うつもりないですけども、僕が思い描く、学生時代のサッカー部にいた、俺がずっと人生で生きてきた中で、触れてきた、サッカー部の嫌な奴をぎゅっと集めたのが、もうモロあいつなの。

だからいや、でも、俺はわかってるの。YOUさんが好きなタイプだなと思うから、YOUさんの前では言えないけど、

もう俺が思い描く、あの、えーっと、俺の友達とよくやるんだけど、
古今東西誰々の嫌いなところ、ってよくやんだけど。

俺学生時代に、あのー、なおらんっていう友達がいてね、
サッカー部の奴があの、部屋…あの、教室でリフティングして、なおらんの缶ペンにガッシャーン落としたときがあって、それで、なおらんが無言で拾ってる時にケタケタ笑ってた奴がいたんだけど、
そいつらいて、「なおらんちょっとこっち来て」つって。
えー、「サッカー部の嫌いなとこ言い合おうぜ」つって。
で、声に出さないでサッカー部の嫌いな奴の、あのー特徴ビンゴってやってたのね。ずーっと、マスに書いて。

その、もう俺、だから、あの頃の記憶がパッと蘇ったんだよね。
全然みんなにこれ伝わってないと思うけど、
愛大くん入ってきたでしょ、俺心の中で「ビンゴ」って言ったんだよね。

なおらんと。なおらん、あん時の、全て凝縮した奴が来たぞっつって。

俺これ(パンパン)の時なんか、みんなウケるって言ってたけど、一つも。
俺はあの時聞こえたのは、なおらんの落とされた缶ペンの音よ。
ガッシャーンつって。

俺もう。もうこれちょっとカメラさんが捉えてる可能性あるんだけど、すごいのよ、嫌悪感が。むちゃくちゃ。

でそれに、そのスピードに合う女って、一軍の女子なわけよ。
教室の中で、ね、そいつに、その一軍の女を振り向かせるために俺たちをいじりまくってた男の構図が頭の中によぎって。また、俺のことをエサにしてお前らが楽しそうにするんだなと思ったら、むちゃくちゃどんどん嫌いになって。
でそこに呼応して、そういやこのITもいやがったなみたいな。んなぁーろう?でスケーターだ?おい待ってくれと。ね。
こんなたまったもんじゃねえっつって。

俺の嫌いな奴のレアル・マドリードが出来上がってるんですよ。
銀河系最悪の軍団ですよ俺からすりゃあ。

どう見ていいんだろう。ね。だから言ったよ、もっと俺の熱量あげる奴入れてくれって…
この熱は、みんながいるときに出せないから結果盛り上がんの山チャンネルだけなのよ。言えないもん。絶対だってYOUさん仲良くなる…YOUさんが仲良くなる人ばっかりだもん。

もうー、どうしようーすっごいやだ。
で、その、さぁ新メンバーのさぁ女の人も綺麗なのよ。でもなんか俺もう、出会い頭の一言はずっと思ってたの。
「自分から好きになったことがない」って、おーおーおー、好かれてきた人生ですか、みたいなね。

まぁ自分から告白する、もう、隙もないと。ね。
まあそういう人たちはね、最終的にオブラートとしてね、臆病だったって言うけどね。うん。
臆病な人はモデル目指さないけどね。うん。
うーん、だいぶ自信がないと、目指す職業じゃないですからね、うん。そこらへん、どうなんかなーなんて、思ったりとかもしてます。ええ。

もう、もうしょうがないよ。
こんな嫌いな人いっぱいいたら、結局全員噛み付いて終わりだよ。うん。
俺もびびってたのかなあ、先週まで。びびってたって甘えてたんだよ。
俺がこうやって噛み付けないのは、みなさん生ぬるい人しか用意してないから噛み付けないんですよなんて俺ちょっと甘えてたかもしんない。

ありがとう、逆に。帰ってきた。ただいまただいまー!うん。

おう、これから全員噛み殺してやるよ。
覚悟しとけよ!思い出した!この言葉で最後締めてやる、
俺はお前らが大嫌いだバーカ!

さようなら。






山ちゃんの大ヒットエッセイ『天才はあきらめた』の感想を書きました