星に車をつなげ!

参考になったものをまとめていきます。 テラスハウス山チャンネルの書き起こしもやってます。

カテゴリ: 読書感想

元手300万円を230億円にまで増やし、市況かぶ全力2階建で「一人のチカラで日経平均を動かせる男」としておなじみ、個人投資家のcis(しす)氏の初の著書。通称cis本。株を勉強中の友人から、「やる気が出るから」と勧められて読んだ。巨額の資産を築いた投資家の勝つ方法は ...

「そう。オスのライオンって、頭の周りにたてがみが生えてるでしょ? あれって自分の強さを誇示するためにあるらしいの。メスにアピールしたり、別のオスに対して牽制したりするのに使ってるわけ。人間のオスも同じなのよ。本人は気づいてないことが多いけど、大抵の男の人 ...

今度部屋を見に行く時は事前に言いなさい、と言うと、ミーはその流暢な英語で、「『kill enemy first, report later (まず敵を倒し、報告はその後に)』ってベトナムでは言うよ」と笑いながら言う。(20ページ)…路上ライブをする女性からCDを買った男性が、お礼を言う女性 ...

ブラック企業が描かれていることは十分承知の上でページをめくるにもかかわらず、使用者がすずしげな顔で発する言葉の数々に、気持ちが持っていかれそうになる。「たしかに働きすぎて命落とすやつはいる。けど、そいつら救って本当に世の中ってよくなるのかな」…本作の主人 ...

「思い出すのに骨が折れれば折れるほど、記憶に残りやすい」そのように考えれば、記憶学習への心理的なハードルはぐっと下がるのではないでしょうか。「一回、いや何回でも忘れていいんだ、簡単に思い出せてしまうよりも、思い出すのに苦労した方が、記憶として定着しやすい ...

失恋直後の痛みを引きずっている。天真爛漫で無邪気な沙希が、とにかく素敵な女性で。どれだけ魅力的か示そうとすれば、全部を引用してしまいそうになるほどで、それをぐっとこらえて122ページの会話を引いてみる。沙希はたこ焼きを口に入れ始めたところだったので、返答はせ ...

主人公の須賀は、戦略系のコンサルティングファームで働く三十歳。七年間の勤務の褒賞として得た、一年間のサバティカル(一時休養)の権利を行使して、バンコクに滞在している。転職して別会社にいる元同僚の高野さんから、突如選考を辞退し音信不通となったタイ人のアリサ ...

夜を乗り越える (小学館よしもと新書) [ 又吉直樹 ]価格:885円(2018/11/4 07:15時点) 又吉直樹さんが「なぜ本を読むのか?」について思いっきり真摯に向き合って言語化した一冊。サッカーW杯の時などに「にわかファン」という言葉が揶揄の響きを持って用いられるのと同様に ...

日本航空(JAL)が、2010年に会社更生法の適用を申請し倒産に至るまでの経緯と、再上場に漕ぎ着けるまでの再建の様子が詳細に記されている。とりわけ、破綻の三年以上前から当社の悪質な経理処理を見抜き、実質的な破綻状態にあることをスクープ(著者はこの状態を『隠れ破綻 ...

混沌と喧騒の街バンコクで、日本人売人のカセが滑かに転がり落ちていく話。フジファブリック『夜明けのBEAT』のPVで走る森山未來の姿が思い出される。鬱屈した思いと癇癪玉を抱えるカセはなかなかの“サーラレーオ(人でなし)”だが、そんなカセに憤りを覚えることもなく、 ...

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